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幼少の頃より舞台に必要な演技・ダンスやバレエを学ぶ。
「ロウで固めた鳥の羽」や「ロミオとジュリエット〜そしてアンドリュー〜」、「ドラキュラ」など劇場での公演を重ね、2013年にミュージカル劇団「いながわ キッズ・みゅー」を旗揚げする。
2015年に子どもたちの可能性を広げ、大人も一緒に創りあげる劇団を目指し「ミュージカルクラブ STUDIO Ciel」を設立。

 

 

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アクト・ダンス・ソング・バレエ 

ミュージカルクラブ  STUDIO Ciel

Philosophy

「自信と夢を持って未来にはばたく力をつける場所を作る」

 

*スタジオへの思い* 

自分の子育てがひと段落つく頃、中高生が選んではいけない選択をするという、悲しいニュースを頻繁に耳にする事がありました。

 もし、自分の子供たちが前を向いて歩くことに 躊躇した時、悲しい選択をしないようにするためには何が必要か?  ・・・自分の学生時代を思い起こした所、出した答えは、

 

「自分の好きな事が何かを知っている」

「好きなことをする場所かある」

「好きな仲間がいる」

「好きなことを好きだと言える」

 

この環境があれば、大きな壁が立ち塞がっても乗り越えるための勇気と仲間ができるのでは無いかと思ったんです。

 そして、当時の公立中学を調べたところ、私が学生の頃所属した、演劇部が皆無でした。

 もちろん、演劇がないとダメなわけではありませんが、数百人の生徒が決められた部活しか選べないことに違和感を覚えてしまい、きっと演劇が好きな子もいるだろう。と思ったわけなんです。

 そこで、演劇部に替わる場所を作った。と言うわけなんですが・・・。

 

 さて、皆様・・・演劇についてですが、「演劇」というものは、自分がやるものではなく観るもの。という位置づけの方が多いのでは無いでしょうか?

「演劇なんてやった事ない」という方もいるかも知れませんが、実は、やった事ない方はいないと思います。小さな頃お母さんに何かを可愛くおねだりする。・・・・。これも立派に演劇なんですよね。

 

 そして、教育に「演劇」がとても良いと考えています。

わかりやすい例えで言うのであれば、

演劇のレッスンでは、発声練習はもちろん立ち居振る舞いのレッスンもしています。

 これは、幼稚園クラスから行いますが、「はっきりした声を出す。」「モジモジならないように自分に自信を持てるようにする。」こんな事が、まず第一に習得できる事だと思います。 

 先日某私立小学校の元教論の方とのお話で、小学校の試験監督の際に「評価している分野の一つ」とのことだったんですよね。

 

 そして、ハーバード大学の教授の発表にもあった、人間の八つの知能の一つ、「対人的知能」相手の気持ちやモチベーションのどを観察して考える。

 これは必ず演劇に必要な事ですので、しっかりトレーニングになっていると思います。

 この八つの知能からの話をすると、尽きない話になってしまいますので、簡単に・・・。

舞台の空間を把握して行動する「空間的知能」

自分の特性を知りどう演じていくか考える「内相的知能」

与えられたことに対してストーリーをどう進めて行くか考える「論理的知能」

演じるためのボキャブラリーを増やすための観察からは「博物学的知能」「身体的知能」「リズム音感知能」は言わずと理解いただけると思います。

 そして、一番に「言語知能」です。

 

 私たちの話す母国語を国語の授業ではなく、感性をくすぐりながら日本語を学べるのですよね。

 まだまだ、演劇は教育には見直されていない分野ですが、イギリスやアメリカなどは、小学生はもとより、ビジネススクールにも取り入れられているほどの分野なんですよ。

 

日々のレッスンでつけた技術をステージで発表するのは自分たち仲間と一丸になるだけでなく、ステージスタッフさんはじめ各分野の方の力とお客様とが一つにならなくてはいけません。一つにまとまった瞬間のホールの空気を肌で感じることこそはが、大きな喜びと自信につながってきます。

 

 これほど人を成長させてくれるものって少ないと思い、私のスクールでは指導にあたっています。ミュージカルや演劇を舞台で見て頂きたいのは勿論ですが、観るだけではなく、教育という観点からも、少し演劇に興味を持ってくださると嬉しいです。